レモンロックス 広島市のバーが作る、オリジナルカクテル「瀬戸内グリーン」
中国醸造のお酒、「レモンロックス」を使って
バーテンダーさんに素敵なカクテルを作っていただきました。
「レモンロックス」は高めのアルコールと濃厚なレモンの香味があるお酒です。
カクテルベースとしても多彩な飲み方のアレンジメントが可能です。
今回カクテルを作っていただくのは
広島市にある
Bar Alegreのバーテンダー、小嶋さんです。
材料はこちら。
レモンロックス、一代弥山 純米吟醸 原酒、グリーンパッションフルーツリキュール。
作っていただくカクテルの名前は「瀬戸内グリーン」。
瀬戸内の緑のレモン畑をイメージしたそうです。
カクテルに入れたパッションフルーツリキュールで、レモンロックスの酸味を引き出しています。同時に、レモン生産者様の情熱(パッション)を表しています。」
とのことです。
瀬戸内グリーン、作っていただきました。
レモンロックス 適量
一代弥山 純米吟醸 原酒 適量
グリーンパッションフルーツリキュール 適量
氷を入れ、シェークします。
シェークしたカクテルを注ぎ、
広島レモンの皮で香り付け。
完成です。
フレッシュなレモンの香味を感じます。
程よい甘さと爽やかな酸味のバランスが絶妙なカクテルです。
最後にレモンロックスの飲み方についてうかがいました。
何と合わせても相性は良いですが、レモンロックスの酸味を活かすために甘いリキュールがオススメです。
自宅で簡単に作れる少し変わった飲み方としては、お茶で割るのが良いです。
例えばレモンティやジャスミンティ、日本茶でも良いです。レモンロックスに氷を入れてお茶で割るだけです。ホットであれば、お茶にレモンロックスをスプーンで一杯入れると良いです。」
小嶋さん、ありがとうございました!
制作協力
Bar Alegre
広島市中区堀川町1-32 コニービル3F
TEL 082-545-5295
HP https://www.bar-alegre.jp/